事務職のパートで刺激的な一年

もともと勤めていた会社から育休職員のピンチヒッターでパート

私は、つい2ヶ月ほど前まで事務のパートをしていました。実は、もともと勤めていた会社からの依頼で、育休する職員のピンチヒッターとして呼び出されたのです。

 

しかし、私が勤めていたのは10年も前のこと。全然仕事のやり方も忘れてるし、「それでもお願いしたい」と白羽の矢が立ったのです。驚きましたが、このご時世に有難い話だと思いました。

人は違えど慣れた職場で時給もよかった

昨年の年明け早々から、育休の職員が戻ってくるまでの1年3ヶ月必死で仕事を覚え、環境に慣れるべく努力し続けました。パート扱いは私だけで、他の人がまだ勤務中でも先に帰らせてもらい、土日祝は必ずお休みをもらえました。

 

子供がいるからなのですが、それでもお盆休暇とお正月休暇以外は休み無しの会社からしてみたら大きな譲歩だったと思います。平日週5、6時間の勤務で、時給は1,200円でした。

 

特別な資格を有する職務でもない一般事務の待遇としては最高だと思います。10年ぶりに戻ってきた職場は、半分以上知らない人たちになってましたが、以前一緒に働いていた人たちもいたため、みなさん本当に親切に接してくれました。

10年不在だったのでちょっとした浦島太郎状態

浦島太郎状態の私を温かく見守ってくれていました。仕事で大変だったのは電話の対応ですが、これはやはり慣れるまで緊張します。

 

あとは、機器類が新しいので機械の使い方に慣れるのも苦労しました。コピー複合機、パソコンなど、型式が変わるだけでも扱いが変わるのに、10年違うのですから大変でした。

 

人間関係は、10年経てば皆さんそれなりに丸くなってて、苦労したというほどではなかったです。ただ少しでも働きやすい環境にしたいと思って、私は私なりに新風を送り込むつもりで、皆さんに接するようにしました。なので、とても刺激的で楽しい1年ちょっとを過ごすことが出来ました。